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InVue NE360 製品ファミリーを発表:最も柔軟な システムmPOS

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日付2020年1月14日
読了時間:2分
小売業者は、ハンドヘルド、タブレット、または決済デバイスを、どこでも自由に使用できるようになった。

InVueブランドと小売業者向けにマーチャンダイジングとセキュリティ技術を提供するリーディング・グローバル・プ ロバイダーである株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ(以下、エヌ・ティ・ティ・ドコモ)は、本日、市場で入手可能な最も柔軟で完全なモ バイルPOSソリューションを発表した。新しいNE360 製品ファミリーは、タブレットやモバイルデバイス、決済端末、オペレーティングシステムを自由に組み合わせ、カスタムmPOS ソリューションを構築することができます。

InVueの多用途なNE360 、即座にモバイル化できる完全なパワーとコネクテッド・エクスペリエンスを提供する。このソリューションは、買い物客の体験を向上させ、コンバージョン率を改善し、顧客化の機会を提供し、レガシーシステムに関連するコストを削減します。小売業者は、新しいハードウェアを選択することも、既存のハードウェア投資を活用してソリューションを最適化し、ビジネスのニーズに合わせて特別にカスタマイズされた完全に統合されたmPOS システムを構築することもできます。

"mPOS は、店舗内とオムニチャネル環境の両方で、小売店の体験を変えています。InVue'sのユニークなNE360 ソリューションは、最も柔軟なmPOS プラットフォームという点で業界をリードしているだけでなく、顧客体験を向上させ、運営経費を削減し、小売業者の売上増に貢献しています」と、InVue 創設者兼CEOのジム・サンキー氏は説明する。

NE360 ハンドヘルド・タブレットフレームは、使いやすさと耐久性の両方を追求して設計されています。4フィート(約1.5メートル)の高さからの落下防止と、統合されたデバイス間のUSB通信サポートを特徴とするフレームは、どのような規模の小売店でも、どのような小売環境でもサポートできるように設計されています。

NE360 mPOS センターは、あらゆるタブレットサイズに対応するクイック着脱式ユニバーサルマウントにより、即座にアクセスできるのが特徴です。統合された決済デバイスクレードルは、簡単にドッキングを解除したり、カウンターで固定したりすることができ、あらゆるモバイル決済ソリューションをサポートします。利用可能なネットワークハブにより、企業は周辺機器を簡単に接続することができます。また、mPOS センターをカウンターに固定して、セキュリティを強化することもできます。回転式ベースとタブレットの傾斜により、従業員がシームレスに使用でき、顧客へのサービスも簡単で、取引時間が短縮されます。

NE360 ハンドヘルド・ソリューションとタブレット・ソリューションは本日よりご利用いただけます。NE360 mPOS センターは2020年3月出荷予定。

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